2013年10月06日
半沢直樹で活躍した堺雅人さんと菅野美穂さん

半沢直樹で活躍した堺雅人さんと菅野美穂さんについて鑑定してみます。
図は、内側男性外側女性の五行図です。
相性について
日干は、辛→癸で、金生水。女性が男性を生かし、立てる形で、◎
月柱の天干星は、印綬→劫財で、女性が男性を生かし立てる形で◎
年柱の天干星は、偏官→比肩で、女性が男性を剋し、凶。しかし、コントロールするとも考えられる。
時柱は、不明
干合、丁壬が木となり○。戊癸が火となり○。木と火は、男性のバランスを良くしています。
三支合、巳酉丑の半局。亥卯未の半局。
すごい、相性はいいのでしょうか。
女性の大運が正財で、絶好の時期となっております。
男性の大運も正官で、責任感の時期となっております。
良すぎで、嘘みたい。ほんまかいな。
お子様は、女性の年齢が高齢出産に近づくので早めがいいと思いますし、遅くとも大運正財の終わる42歳までには生んだほうが、いいという話がちらほら。ちなみに、女性の健康運も、大運正財の間は、バランスがいいので、良好かと。
ドラマ半沢直樹が、終わってしまいました。
最後、出向で終わるので、不満が残るのですが、原作には、続きがあるとのことなので、とりあえず、がまんします。
堺雅人さん 1973年(昭和48年)10月14日とあります。
癸は、水の陰の干です。控え目ながら水のように、人の心に入り込み、いやしていきます。
また、雨の水は、万物に惠みを与え、しみていきます。
壬は、水の陽の干です。海や大河のごとく、おおきく、自由で、おおきな力を持っています。
水は、知恵や情報も意味し、その、陽の意味を持つ壬は、知恵で競争していきます。
この日干癸・月干壬は、明石屋さんまさんが同じです。
さんまさんが、日支12運帝旺であるのに対し、堺雅人さんは、墓、若いうちから急激に出世する形はむずかしいかもしれません。しかし、じっくり型であるなら、情報や経験を大切にして、実力を蓄積をしていくでしょう。
劫財は、我が強く、競争心が強い性格といわれています。ばくちや賭け事が好きで、人生も、冒険でお金を失ったりや強気の失敗が多いといえます。しかし、正官や偏官がある場合、ある程度抑えられるといわれています。
比肩も、自我と分離を意味するので、競争心で損をしそうですが、官の星が自制心として、抑える形で、心の内部で鍛えられていると感じます。
劫財比肩の内面の我の強さと水の干である癸・壬が、知恵を求め、冷静に人生をわたっていくものと思います。
平成25年は、大運が正官になり、流年は、比肩となり、競争心と自制心のバランスの良い時期で、勢いのついた時期となりそうです。ただ、平成24年・平成23年は、我を強めすぎる形で、けんかがおこりやすかったり、仕事で、物別れ・分離が起こりやすい時期です。しかし、同時に、天徳だったので、先祖に助けられた場面もあったかもしれません。
平成25年は、五行図で周囲(大運・流年)に財星が来るので、財運は、良い形になっています。
大運の時期は、10年間続き、
流年は、比肩のあと、傷官(組織には反抗的、技術的には幸運)・食神・正財と続くので、引き続きバランスのよい時期が続きます。
菅野美穂 さんは 1977年8月22日とあります。
私は菅野さんのファンではありませんが、半沢直樹のファンなので、見てみます。
また、明日にします。
2013年10月06日
プロフィール1
元、社会保険労務士
本名は、早〇正〇です。
占い師の名前として、早山正恕を考えました。読み方は、はやませいじです。
恕は、本当は、「じょ」と読みます。しかし、「せいじょ」だと、マザーテレサが、聖女と言われたように、女性の名前になってしまいます。どうしても、恕の字が好きなので、むりやり男の名前に利用するため、「じ」と読むことにしました。「恕(じょ)」の意味は、「思いやり」です。道徳の仁義礼智信の中の、仁(じん・・・人と人とのかかわりの中で、必要となる徳目)を表すのに、非常に重要とされているのが、恕、つまり、思いやりです。仁愛といわれるように、愛も大切ですが、私は、愛よりも、恕のイメージで、仁を考えます。
私の先生は、2人います。
ひとりは、九州の先生の田中恵祥先生です。周易・九星気学・姓名判断を中心にしています。
もう一人は、大阪にいらっしゃる、原村博幸先生です。この先生は、風水・四柱推命・コーチングなど幅広く活躍なさっています。私は、現在、四柱推命を学んでおり、「実践立命人財塾」のを受けています(たぶん、6か月コースの変則コースだと思います。)
原村先生は、ホームページをつくるにしても、ブログを更新していくにしても、本名でしなさいと、おっしゃっています。が、私は、占いを、「運命学」と言い直しても、本名で投稿していく勇気がまだ、出ませんので、このようなプロフィールといたしました。
本名は、早〇正〇です。
占い師の名前として、早山正恕を考えました。読み方は、はやませいじです。
恕は、本当は、「じょ」と読みます。しかし、「せいじょ」だと、マザーテレサが、聖女と言われたように、女性の名前になってしまいます。どうしても、恕の字が好きなので、むりやり男の名前に利用するため、「じ」と読むことにしました。「恕(じょ)」の意味は、「思いやり」です。道徳の仁義礼智信の中の、仁(じん・・・人と人とのかかわりの中で、必要となる徳目)を表すのに、非常に重要とされているのが、恕、つまり、思いやりです。仁愛といわれるように、愛も大切ですが、私は、愛よりも、恕のイメージで、仁を考えます。
私の先生は、2人います。
ひとりは、九州の先生の田中恵祥先生です。周易・九星気学・姓名判断を中心にしています。
もう一人は、大阪にいらっしゃる、原村博幸先生です。この先生は、風水・四柱推命・コーチングなど幅広く活躍なさっています。私は、現在、四柱推命を学んでおり、「実践立命人財塾」のを受けています(たぶん、6か月コースの変則コースだと思います。)
原村先生は、ホームページをつくるにしても、ブログを更新していくにしても、本名でしなさいと、おっしゃっています。が、私は、占いを、「運命学」と言い直しても、本名で投稿していく勇気がまだ、出ませんので、このようなプロフィールといたしました。
2013年10月06日
早〇です。助成金・社会保険労務士の話は、終了します。
遅くなりましたが、助成金・社会保険労務士の話は、終了します。
それは、社会保険労務士を何年か前にやめたためです。
今後は、占いの話をいたします。
なお、↓広告の大きさに、びっくりしております。
それは、社会保険労務士を何年か前にやめたためです。
今後は、占いの話をいたします。
なお、↓広告の大きさに、びっくりしております。