油太郎で、お店の油をきれいに、おいしく

宝塚のおじ、早山正恕(はやませいじょう)又は、早まる幸福の早◯(はやまる)

2007年07月22日 13:52

油太郎(ゆうたろう)を紹介します。


少し昔、早○の事務所の近くに、中華料理屋がありました。
その中華料理屋、新しくできた当初(=開店1年くらいまで)は、なかなかおいしくて、
結構繁盛していたと思います。

しかし、中華料理の宿命か、だんだん、お店のそこいらじゅうに、テーブルから椅子から
べたべた油がついたような、床もべたべたしてきました。

物は、掃除で、油を払拭することもできるかもしれません。

しかし、なぜか、味も、変わってきたのです。

油っぽさがしつこい味に。

そして、だんだん、そのお店にいかなくなって、しばらくたつと、

そのお店、廃業したのか、しばらくしまりっぱなし。そして、別の種類の店が同じ場所に・・・

この、紹介する機械の話とは、まったく別のお話ですが、

油をろ過してくれる機械が、あの店にあったら、・・・と思うのは私だけでしょうか。
最初の頃はおいしかったのに・・・

油太郎(ゆうたろう)という機械を売っているのは、㈲アルセ・エコ開発

アルセ・エコ開発の社長、有瀬さんの、マジシャン名は、アルセロ。大阪にも来て頂いたことがあります、マジックの同士でございます。




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